USBdriveSecureTool/不具合調査フォーム
プライバシーポリシー
このフォームは、ねっと屋ASPが提供するレンタルフォームサービスをご利用されています。
以下は、このフォームの設置者が定めるプライバシーポリシーです。
このフォームのプライバシーポリシー
ご回答いただいた内容は、開発者がこの不具合の改善のためにのみ利用します。
氏名およびEmailアドレス以外の、個人情報は収集いたしません。
(但し、氏名およびEmailアドレスの入力は任意です。)
USBdriveSecureTool Ver4.xおよびVer3.xで、
復号化できなくなる不具合が発生している利用者様には、
大変ご迷惑をおかけしており申し訳なく思っております。
MasanoriSoftでは、できる限りこの問題を解決したいと考えています。
そこでこのたび、実際にこの不具合が発生している方の利用環境や、
使用方法、使用状況などを収集し、何か解決の手がかりとなる情報が無いかどうか、調査させていただくこととなりました。
詳しい説明は下記URLをご覧ください。
http://masasoft.org/index.cgi?page=USBdriveSecureTool%2F%C9%FC%B9%E6%B2%BD%C9%D4%B6%F1%B9%E7%B2%FE%C1%B1%A4%D8%A4%CE%A4%B4%B6%A8%CE%CF
「*」のついたものは必須項目です。
以下の調査項目は全て、対象となる不具合(問題)が発生した環境について質問しています。
例えば、”お使いのコンピュータ”とは、対象となる不具合(問題)が発生したコンピュータのことを指し、
”お使いのUSBメモリ”とは、USBdriveSecureToolが導入されており、対象となる不具合(問題)が発生したUSBメモリのことを指します。
ここで言う、メディアとは、USBdriveSecureToolを導入した記憶媒体のことをさします。
例えば、USBdriveSecureToolをUSBメモリに導入して、USBメモリ上で使用している場合は、
ここでは、メディアとは、そのUSBメモリのこととなります。
ご氏名またはハンドル名
*
ご氏名またはハンドルネーム(ニックネーム)をご入力ください。
もちろん公表されることはありません。
Emailアドレス
もちろん、入力いただいたEmailアドレスは本件以外に利用することはありません。
入力いただくても結構ですが、
もし万が一、補足で情報をご提供いただくことが必要になった場合に、
ご連絡できなくなりますので、できればご入力いただいたほうがありがたいです。
ご入力いただいた場合、補足情報のご提供をお願いする場合がありますが、
その場合も、回答は強制ではなく任意とさせていただきます。ご安心ください。
お使いのUSBdriveSecureToolのバージョン
*
Ver4.5
Ver4.4
Ver4.2
Ver4.1
Ver4.0
Ver3.1
Ver3.0
お使いのコンピュータのWindows
*
Windows7
WindowsVista ServicePack2
WindowsVista ServicePack1
WindowsVista
Windows HomeServer
Windows Server2008 R2
Windows Server2008
WindowsXP ServicePack3
WindowsXP ServicePack2
WindowsXP ServicePack1
WindowsXP
Windows Server2003 ServicePack2
Windows Server2003 ServicePack1
Windows Server2003
Windows2000 ServicePack4
Windows2000 ServicePack3
Windows2000 ServicePack2
Windows2000 ServicePack1
Windows2000
WindowsMe
Windows98 SecondEdition ServicePack1
Windows98 SecondEdition
Windows98
不明/それ以外
システムのプロパティでご確認いただけます。
(マイコンピュータを右クリックしてプロパティ)
お使いのコンピュータのWindowsの32/64bit
*
32bit
64bit
システムのプロパティでご確認いただけます。
(マイコンピュータを右クリックしてプロパティ)
どうしてもご不明な場合は、32bitをお選びください。
お使いのコンピュータのWindowsの言語
*
日本語
英語
それ以外
お使いのメディアの型番
*
お使いのメディア(USBメモリ等)のメーカ名、型番、容量をご入力ください。
どうしても不明な場合は、メーカ名、製品名、容量で構いません。
それも不明な場合は、不明とご入力ください。
対象の不具合(問題)が、複数のメディアで発生した場合は、それら全てのメディアについてご入力ください。
お使いのメディアの空き容量
*
〜63MB
64MB〜127MB
128MB〜255MB
256MB〜511MB
512MB〜
不明
お使いのコンピュータの搭載メモリ量
*
〜127MB
128〜255MB
256〜511MB
512MB〜767MB
768MB〜1023MB
1GB(1024MB)〜
不明
システムのプロパティでご確認いただけます。
(マイコンピュータを右クリックしてプロパティ)
対象となる不具合(問題)はどんなメディアに本製品を導入した環境で発生しましたか?
*
USBメモリ/USBフラッシュメモリ
USB外付けハードディスク
メモリーカード(SDカード/MMC/メモリースティック/xDカードなど)
内蔵ハードディスク
ネットワーク上のハードディスク
内蔵MO/外付けMO
その他の内蔵ドライブ
その他のリムーバルドライブ
対象となる不具合(問題)は、複数の環境において発生しましたか?
*
いいえ。1つのコンピュータと1つのメディア
はい。複数のコンピュータと1つのメディア
はい。1つのコンピュータと複数のメディア
はい。複数のコンピュータと複数のメディア
複数の環境において利用されている場合は、対象となる不具合(問題)が発生しない環境はありますか?
*
はい。あります。
いいえ。対象となる不具合(問題)は全ての環境で発生しました。
暗号化するファイル数はおよそどれくらいありましたか?
*
〜5
6〜9
10〜19
20〜29
30〜39
40〜49
50〜59
60〜69
70〜79
80〜89
90〜99
100〜
復号化できなくなったのは全てのファイルですか?
はい。全てのファイルが復号化できません。
いいえ。一部のファイルは復号化できます。
わかりません
全てのファイルが復号化できないのかどうかは、
暗号化状態保管フォルダにあるファイルおよびフォルダを、
一旦、どれか1つだけファイルを残して、
デスクトップなど他のフォルダへ移動していただいた状態で、
USBdriveSecureToolを起動し復号化を行っていただくことで確認できます。
いくつかのファイルでご確認ください。
更新されていないファイルを再暗号化しない を有効にしていますか?
*
はい。更新されていないファイルを再暗号化しないは有効です。
いいえ。更新されていないファイルを再暗号化しないは無効です。
設定画面で、”更新されていないファイルを再暗号化しない”にして使用しているか否かをお選びください。
前回の暗号化完了後からメディアを取り外さないまま、USBdriveSecureToolを起動して復号化しましたか?
*
はい。前回暗号化をしてから、メディアを取り外さずに、復号化をしました。
いいえ。前回暗号化してから、メディアを取り外して、再度メディアを取り付けて、復号化をしました。
対象となる不具合(問題)は、最初に暗号化した後に復号化しようとした時から発生しましたか?
*
はい。最初からです。
いいえ。何回か使用してからです。
いいえ。何回か使用してからで、以前は違うバージョンを使っていました。
対象となる不具合(問題)が起きる前回の暗号化の際に、何かありましたか?
*
いいえ。いつもどおり、正常に暗号化が完了しました。
はい。処理中、USBdriveSecureToolもしくはWindowsがいつもより重く感じました。
はい。USBdriveSecureToolが強制終了されました。
はい。Windowsが強制終了されました。
はい。エクスプローラ(またはシェル)が再起動しました。
はい。USBdriveSecureToolがエラーを表示しました(あとの備考欄に詳しくご入力ください)
はい。Windowsがエラーを表示しました(あとの備考欄に詳しくご入力ください)
その他(あとの備考欄に詳しくご入力ください)
対象となる復号化(問題)が起きる前回の暗号化を行うまで(復号化が完了してからの間)に、何かありましたか?
*
USBdriveSecureToolで暗号化パスワードを変更しました
暗号化対象フォルダ内にファイルを新規作成したり、別フォルダ/ドライブからコピーしたりしました。
暗号化対象フォルダ内にフォルダを新規作成したり、別フォルダ/ドライブからコピーしたりしました。
暗号化対象フォルダ内のファイルを何らかのソフトウェアで開きました。
暗号化対象フォルダ内のフォルダを何らかのソフトウェアで開きました。
暗号化対象フォルダ内のファイルを何らかのソフトウェアで保存(上書き保存)しました。
暗号化対象フォルダ内のフォルダを何らかのソフトウェアで保存(上書き保存)しました。
暗号化対象フォルダ内のファイルを削除しました。
暗号化対象フォルダ内のフォルダを削除しました。
暗号化対象フォルダ内のファイルを移動しました。
暗号化対象フォルダ内のフォルダを移動しました。
暗号化対象フォルダ内のファイルを複製(コピー)しました。
暗号化対象フォルダ内のフォルダを複製(コピー)しました。
暗号化対象フォルダ内のファイルの名前を変更しました。
暗号化対象フォルダ内のフォルダの名前を変更しました。
暗号化対象フォルダ内の、画像ファイルがあるフォルダを開きました。
Windowsをスリープ/スタンバイ/休止状態にしました。
Windowsのユーザの切り替えを行いました。
エクスプローラ(またはシェル)が再起動したり強制終了したりしました。
スクリーンセーバが表示されました。
ウイルス対策ソフトウェアがウイルス感染を検知しました。
ソフトウェアをインストールまたはアンインストールしました。
メディアを取り外しました。
以上の項目以外に(にも)何かしました。(あとの備考欄に詳しくご入力ください)
本当に何もしていません
対象となる復号化(問題)が起きる前回の暗号化を行うまで(復号化が完了してからの間)に、使用したソフトウェア名を教えて下さい
*
差し支えない範囲で結構です。
何も使用していない場合、記入したくない場合は、
空欄にしておいてください。
備考欄
以上の項目で、備考欄への入力が必要な項目を選択された場合は、
この備考欄に詳しくご入力ください。
また、それ以外にも何かお気づきの点、ご不明な点などがありましたらご入力ください。
調査へのご協力、本当にありがとうございました。
MasanoriSoftでは、できるかぎり、この問題を解決できるように努力します。
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システム提供: ふぉーむまん