ふぞろいな合格答案(2011年版)アンケート
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「ふぞろいな合格答案」2011年版のアンケートにご協力頂き、誠にありがとうございます。
お忙しい中恐縮ですが、しばらくお付き合い頂ければ幸甚です。
どうぞよろしくお願いいたします。
◆◆◆ Part 1 属性確認とふぞろいシリーズ収集状況について ◆◆◆
【Q1】昨年までの中小企業診断士試験の受験状況をお教え下さい。
A1
*
初学者で、昨年1次・2次ストレート合格
2次複数回受験生で、昨年2次試験に専念し2次合格
2次複数回受験生で、昨年1次・2次合格
初学者で、昨年1次合格、2次不合格
2次複数回受験生で、昨年2次試験に専念し2次不合格
2次複数回受験生で、昨年1次合格、2次不合格
その他
A1「その他」の内容
【Q2】「ふぞろいな合格答案」シリーズ(「80分間の真実」シリーズを含む)の収集状況をお教え下さい。
A2
*
「80分間の真実」「ふぞろいな合格答案」を含め、全部またはほとんど収集した
「ふぞろいな合格答案」を3冊全部または複数冊収集した
「ふぞろいな合格答案エピソード3」のみ手に入れた
全く購入していない
◆◆◆ Part 2 「ふぞろいな合格答案」の活用法について ◆◆◆
昨年「ふぞろいな合格答案」シリーズを購入された方は活用方法についてご回答ください。
それ以外の方は、Part3へ進んでください。
【Q3】昨年「ふぞろいな合格答案」をいつ頃購入されましたか。
A3
発売して間もなく
1次試験終了後
2次試験直前
その他
A3「その他」の内容
【Q4】昨年「ふぞろいな合格答案」を最も活用したのはいつ頃ですか。
A4
発売して間もなく
1次試験終了後
2次試験直前
その他
A4「その他」の内容
【Q5】「ふぞろいな合格答案」は具体的にどのように活用されましたか?当てはまる項目をいくつでもご回答下さい。
A5
合格答案のレベルを確認する
合格者の解答プロセスを参考にする
合格者の勉強方法を参考にする
自分の答案と比較し、違いを見つける
実際に自分の答案を作成し、ふぞろい流採点基準で採点する
フィーリングの合う答案を写経し、書く練習をする
勉強の息抜きにコラムを見る
モチベーションの向上に活用する
キーワードの使い方を参考にする
合格答案の共通点を探る
その他
A5「その他」の内容
【Q6】Q5でご回答いただいた項目の中で、最も当てはまるものを一つだけご回答下さい。
A6
合格答案のレベルを確認する
合格者の解答プロセスを参考にする
合格者の勉強方法を参考にする
自分の答案と比較し、違いを見つける
実際に自分の答案を作成し、ふぞろい流採点基準で採点する
フィーリングの合う答案を写経し、書く練習をする
勉強の息抜きにコラムを見る
モチベーションの向上に活用する
キーワードの使い方を参考にする
合格答案の共通点を探る
その他
【Q7】「ふぞろいな合格答案」を主にどこで活用しましたか。
A7
通勤時等、電車の中で
自宅等自己学習中に腰を据えて
勉強会等での仲間とのディスカッションで
その他
Q7「その他」の内容
◆◆◆ Part3 2次試験の採点基準について ◆◆◆
ふぞろい流採点基準では、「キーワード採点」がメインとなっていますが、本試験では他にも採点基準がある可能性もあります。
その代表的な「因果関係」、「設問間関係」が採点基準となっているかについて、下記の定義をお読みいただき、ご自身の考えをご回答ください。
<因果関係>
因果関係とは: 各々の設問内で「AだからBである」のような、原因と結果の関係が論理的に述べられていること。
(平成18年事例Uの解答例)
「因果なし」:レベル別クラス編成と、定員を12人の少人数に設定している点。
「因果あり」:レベル別少人数制により、きめこまやかなレッスンを提供する点。
<設問間関係>
設問間関係とは: 事例の全設問間の一貫性がある状態(環境分析の設問で「強みA」を指摘し、別の設問(今後の方向性等)で、既に指摘した「強みA」を用いて解答するといった、全設問間で循環している状態)のこと。
(一貫性の無い状態の例)
ある事例Xの第1問: 環境分析の設問で、「強みはA」であると指摘
ある事例Xの第5問:第1問で指摘していない「強みB」を用いて新規事業は行うと解答
※ただし、各設問内では、適切な因果関係が成立しているものとする。
【Q8】まず、「因果関係」についてお伺いします。採点対象の「キーワード」が入っていても、「因果関係」が不自然である場合、採点に影響があるとお考えですか。以下の選択肢よりご回答下さい。
A8
採点対象のキーワードは加点されない
採点対象のキーワードは因果関係が不自然な分、通常より若干低い加点となる
因果関係が不自然でも、採点対象のキーワードが入ってさえいればよく、影響はない。
わからない
【Q9】次に、「設問間関係」についてお伺いします。設問間で一貫性が無い場合、採点に影響があるとお考えですか。以下の選択肢よりご回答下さい。
A9
設問間で一貫性が無ければ、どちらかは加点を取り消される(もしくは低く加点される)
設問間で一貫性が無くとも、各設問で正しく対応できていればよい
わからない
【Q10】採点基準として、上記「キーワード」「因果関係」「設問間関係」以外に何かあると思われますか。ある場合、下記にご記入ください。
A10
◆◆◆ Part 4 受験生活について、他 ◆◆◆
【Q11】こだわりの勉強道具があれば3つまで教えて下さい。(シャーペン、電卓、消しゴム、タイマー等。ブランドに加え、品番まで分かる場合、是非ご記入下さい)
A11-1
A11-2
A11-3
【Q12】通常の事例演習とは異なる、「出題委員研究」や「ロジカルシンキング」等の試験対策を行った方は、書籍名等、具体的にご記入下さい。
A12
【Q13】有志での勉強会には参加されましたか?
A13
参加した
参加しなかった
【Q14】(Q13で「参加した」と回答された方にお伺いします。)
勉強会への参加動機、人数規模、実施頻度及び、実施内容を具体的にご記入下さい。
A14
以上でアンケート項目は終了です。お疲れさまでした。最後に、
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